爆サイ.com > 南部九州版 > 「鉄道ではかつて堂々とタバコが吸えていた! 駅と車内、禁煙の歴史をたどる」の全体検索結果
■南部九州版 鉄道ではかつて堂々とタバコが吸えていた! 駅と車内、禁煙の歴史をたどる 検索結果
スレッドの結果2件
-
閲覧数
6992
現在では考えられないが、満員電車から吐き出された乗客の多くが、駅の階段でたばこに火をつけたのである。他人のたばこでやけどをする、火や灰が落ちて衣服が汚れる、ストッキングが焦げるなどの苦情が相次いでいたという。「ラッシュアワーに1時間も電車に揺られていると、どうしても降りたときに一服したくなる」という通勤客が多数派の時代だった。1974年の新宿駅乗降客は128万人。中央線ホームを降り立った乗客の実に70%がたばこを手にした...
更新時間:2024/05/20 00:11
-
閲覧数
7
■禁煙タイムの始まり 2003(平成15)年5月の健康増進法施行から20年。禁煙の流れと、受動喫煙防止への取り組みは着実に広がってきた。昭和から平成・令和へと、鉄道とたばこの歴史を振り返ってみよう。 1974(昭和49)年夏、首都圏の駅で初の禁煙タイムが設定された。対象となったのは国電区間、新宿・渋谷・高田馬場・お茶の水・四ツ谷の5駅。午前8時から9時、夕方の17時30分から18時30分の喫煙を遠慮してもらう、という趣旨...
更新時間:2023/05/09 09:33
レスの結果
1件
-
レス投稿日:2023/05/16 15:25
-
もっと見る
|